弁理士の日

イメージ_特許法「弁理士の日」は1899年のこの日に「特許代理業者登録規則」が制定され、弁理士制度が発足したことが由来です。

弁理士とは、特許・実用新案・商標等の工業所有権の出願や審判等に関して必要となる手続きの代理・鑑定・事務等を行う国家試験資格者です。

特許制度というものは実はもっと昔から存在しており、1871(明治10)年には明治政府によって「専売略規則」というものが制定され、これが現在の特許制度の始まりでした。

しかし、当時は専売特許を必要とする人があまりいなかったため、1件も出願がされることなく、1年で廃止されます。

身近なものに存在する特許

私たちの生活にも様々なの特許があります。

iPS細胞や青色発光ダイオードのような世紀の大発明以外にも特許は存在します。

例えば誰もが一度は使ったことあると思いますが、アマゾンのショッピングサイトに“1-Clickで今すぐ買う”というボタンがあります。

あの1クリックのみで買い物できる仕組みはアマゾンが特許をもっています。

また洗濯機のごみ取りネットや髪留めゴムなども実は特許製品なのです。

特許を出願すると、出願された日から1年6月の経過によって特許出願の内容が公開公報によって公開されます。

この出願公開により、発明が世の中に広く知られることになります。

特許制度は、発明をした者に特許権という独占権を与えて保護すると同時に、発明を世の中に技術情報として公開し、技術の発展を促すことを目的としているのです。

逆にあえて特許を出願せずに製法を永久的に守る、というケースが存在します。

ケンタッキーやコカ・コーラがこれに該当するのです。

特許を取得すると一定期間は保護されますが、そのレシピを公開しなければならないからです。

ですので、もしケンタッキーやコカ・コーラの味を100%再現し、それを販売しても誰も止めることはできません。

もしかしたら今も世界のどこかで誰かが挑戦しているかもしれませんね。

 


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