ナンパの日

イメージ_ナンパ「ナンパの日」は七(なん)八(ぱ)で「ナンパ」の語呂合せで、マガジンハウス発行の雑誌『ポパイ』の1991年6月19日号で提唱された記念日です。

また同号が発売された6月5日を「ナンパ解禁の日」としました。

この日については見知らぬ異性を誘っても良い日とされており、前日の7月7日が七夕であったことから七夕で新たな出会いがなかった男女にとっては、7月8日から心機一転また新しい恋を目指すという意味が込められた記念日でもあります。

ナンパの語源

“ナンパ”は、面識ない者に対して、公共の場で会話、遊びに誘う行為のことです。

その行為を行う者は軟派(なんぱ)と呼ばれ、英語圏では、“(異性を)拾う行為”という意味から、“pick up”と呼び、日本語圏以外で“nanpa”で通じる国もあるそうです。

軽薄な印象があるため忌避されることもありますが、“ナンパ行為”は出会いの一つの方法として古くから用いられてきました。

一般には繁華街の路上、観光地、海、ディスコ(いわゆるクラブ)、ゲームセンターなどで行われることが多く、1980年代後半からバブル景気の頃には、ディスコがその実践の場として首都圏に住む若者の一部に流行します

昔からナンパで有名な場所は渋谷、新宿、池袋で、西日本になると道頓堀と心斎橋をつなぐ“ひっかけ橋”が有名です。

『日本国語大辞典』によると軟派は明治時代の新語であって、当初は政治用語で“意見や主張が軟弱な党派”や“強硬な意見を主張することのできない者”の意味(用例初出1892年)でしたが、これを応用して“新聞・雑誌で、社会面や文芸、またはつや物などの記事を担当する部門やその記者”(初出1901年)、“異性との交遊や、華美な服装を好んでする青少年の一派”(同1909年)の用法が生じたといわれています。

最近では、“恋愛関係・異性間交友(男女関係)を避ける態度”は“硬派”、その逆の“恋愛にうつつを抜かし、異性を追いかける態度”は“軟派”と呼ばれるが、そこから転じて、“異性に声をかける行為”を指してカタカナ言葉の“ナンパ”と呼ばれるようになりました。

また、ナンパをしそうな軽薄な人物を指して“ナンパ野郎”と呼ぶ場合もあります。

かつては“ガールハント”とも言われ、“ひっかける”という言い方もありますが、出会いの無い者が行う場合もあり、“軟派”とは一概には言えないケースもあるそうです。

断っても執拗に追いかけてくるナンパが問題視されており、そのようなナンパ行為については、軽犯罪法で取り締まりの対象となることがあります。

また鉄道地内におけるナンパ行為は鉄道営業法で取り締まりの対象となっています。

ですので、もしナンパをして無理だなと察したら紳士らしくさっと身を引きましょう。

 


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