納豆の日

イメージ_納豆「納豆の日」は七(なっ)十(とお)で「なっとう」の語呂合せで、関西納豆工業協同組合が1981年に関西地域限定の記念日として制定しました。

そして全国納豆協同組合連合会が1992年に改めて全国の記念日として制定しました。

全国の納豆の消費量を見ていくと、東北、関東、北海道が納豆の消費量が高いのに対して、近畿、四国、中国地方といった地域では消費量が少ない傾向にあります。

この事から、関西などの地域でももっと納豆の消費量を上げるために、納豆をPRしていくことが目的で「納豆の日」を制定したのではないかといわれています。

納豆にまつわるあれやこれ

“納豆”は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品で、現在では一般的に“糸引き納豆”のことを指し、菓子の一種である甘納豆とは別物です。

骨にカルシウムを与えて強固にするビタミンK2などのビタミン類やミネラル(マグネシウムなど)、食物繊維、腸に良い乳酸菌、蛋白質が含有されています。

骨にも良く免疫力を高める健康食であり、長寿国日本の長生きの秘訣として各国の健康志向の高まりに伴い、国外でも臭いを弱めたものなども含めて人気を博しているようです

日本人のご飯のお供の定番として、昔から食べられてきた納豆ですが、実は納豆にも“旬”が存在します。

1年を通して店頭に並んでいるので“旬があるの?”と思うかもしれませんが、これは原料となる大豆の収穫時期(11~12月初旬頃)と深く関係しています。

収穫後に貯蔵された大豆の新豆は、年を越すと余分な水分が飛んでほどよく身が引き締まり、旨み成分もギュッと凝縮されるので、1~3月頃に加工した納豆は新豆ならではのふっくら感とともに甘味もアップして“美味しい”、つまり“旬”というわけです。

納豆はかき混ぜるほど美味しくなると言われていますが、これは科学的にも裏付けされています。

農林水産省食品総合研究所の実験によると、納豆の旨み成分のアミノ酸と甘味成分はかき混ぜる回数が多いほど増えるという結果が出たそうです。

農林水産省食品総合研究所の実験によると、納豆の旨み成分のアミノ酸と甘味成分はかき混ぜる回数が多いほど増えるという結果が出たそうです。

【アミノ酸の量】
100回かき混ぜる → 1.5倍
200回かき混ぜる → 2.5倍
300回以上 → 300回と変わらず

【甘味成分の量】
100回かき混ぜる → 2.3倍
200回かき混ぜる → 3.3倍
400回かき混ぜる → 4.2倍

ですので、もし美味しい納豆を食べたくなったら400回混ぜてから食べるのがお勧めです。

また納豆にも食べ合わせの悪い食材が存在します。

“納豆+生卵”といえば定番で人気のある組み合わせですが、実はあまり食べ合わせが良くないのです。

というのも納豆に含まれる“ピオチン”という成分と、生卵の白身に含まれる“アビジン”という成分の相性が悪いのが原因となっています。

ピオチンはアトピーや皮膚炎などの改善に効果があり、美肌のためにも積極的に摂取したい栄養成分です。

ところが納豆と生卵を一緒に食べると、胃の中で白身のアビジンがピオチンと結合し、腸内でピオチンの吸収が妨げられてしまいます。

ですから、納豆と生卵を合わせる際には“卵黄だけ”を入れて食べるのがオススメです。

 


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