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そもそも“ハロウィン”とは

ハロウィン、あるいはハロウィーンとは、毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭のことです。
もともとは秋の収穫を祝い悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着していますが、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっており、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがあります。
日本ではキディランド原宿店が1970年代にハロウィン関連商品の店頭販売を開始し、1983年10月には同じくキディランド原宿店が販売促進の一環として日本初とされるハロウィン・パレードを開催しました。
アメリカで行われる娯楽行事の多くがそうであるように、近年では日本でもハロウィンが広く行われるようになってきています。

ここ飯塚市でもハロウィンに関係するイベントが数多く開催されています。
そこで飯塚市を応援するEEEでも何かできないかと悩み、次のような企画を考えました!

ハロウィン企画_タイトル

ハロウィンマスター_1

・リアル傷メイクをやってみた!

EEEと一緒にハロウィンを楽しもう!!

 

リアル傷メイクをやってみた!

ハロウィンマスター_1

ハロウィンといえば仮装!
お店で売っている衣装でコスプレやメイクにチャレンジした方も多いと思います。
ですが売っているものをそのまま着るだけでは満足できない方もいらっしゃるのではないですか?
そこでEEEでは家庭で簡単にできるリアルな傷メイクに挑戦してみました。
道具も100均で揃えられるものですので当日にやっても十分に間にあいます!
ぜひ一緒にやってみましょう!

リアル傷メイク_1

これが

リアル傷メイク_20

こうなります

このリアルさはやばいですね!
これが家にある道具で簡単に再現できます!

 

STEP1 準備しよう!

ではさっそくやっていきましょう。
用意するのは以下の道具で、女性は手元にある化粧品がそのまま活用できます。

リアル傷メイク_2

・ワセリン、リップクリーム
・ティッシュペーパー
・はさみ
・粉ゼラチン
・血のり(赤い絵の具でも可能)
・画材用具、メイクブラシ
・リキッドファンデーション、BBクリーム(肌色の絵の具でも可能)
・アイシャドー(黒、茶色、紫、赤など)
・口紅(なくてもOK)
・マニキュアのコーティング剤

ワセリンは肌を保護するために使うもので、薬局にも置いてあります。
ティッシュペーパーやはさみはどの家庭にもあると思います。
粉ゼラチンはゼリーなどを作る時に使うものでスーパーの製菓コーナーに置いてあることが多いです。
血を再現するために赤い絵の具を使うのですが、ある程度とろみのある血のりの方が適していると感じました。
血のりは大手の雑貨屋さんにも置いています。
内出血や傷口の痛んだ感じを再現する時にアイシャドーと筆を使いますが、広い範囲と狭い範囲で使い分けるために大きいものと細いものが欲しいところです。
リキッドファンデーションで肌を再現しますが、思ったよりも量を使うかもしれませんので100均で安いものを用意した方がいいかもしれません。
肉感を出すために口紅を使うのですがこれはなくても全然大丈夫でしたので、こだわりたい方は用意しましょう。
最後に傷口のてかりと保護のためマニキュアのコーティング剤を使います。

 

STEP2 下地を作る!

ワセリンで肌を保護する
肌を保護するためにワセリンを塗布します。
あまり厚すぎるとベタベタしますので薄くて大丈夫です。
ワセリンはあかぎれの時にも使えるもので、水に強いので普段使いとしても有効です。

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・粉ゼラチンをお湯で溶かす
まず粉ゼラチンをお湯で溶かします。
記載の分量通りで大丈夫でしたが、少し硬めの方が作業しやすいかもしれません。
今回使った粉ゼラチンは小袋に分けられていたので、1袋使用しましたがそこまで量は必要ではありませんでした。
小さじ1杯程度で十分みたいです。
お湯を使いますので火傷には注意しましょう!

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・ティッシュを破って肌にのせる
ティッシュを1枚づつに分けて傷を作りたい場所にのせていきます。
今回は3〜4枚程度でやりましたが、傷口を大きくしたい場合は枚数を増やしましょう。

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・ティッシュをゼラチンでくっつけていく
ティッシュにゼラチンの液を染み込ませて肌にくっつけていきます。
乾かすとティッシュが浮いてきますので結構しっかりと貼り付けた方が良さそうです。

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ティッシュを重ねてできたシワが干からびた肌を再現するのにちょうど良くなるのです。
端の方など浮きやすい部分は念入りに、ゼラチン液でくっつけておきましょう。
今回は時短のためドライヤーで少し乾かしました。
完全に乾かさなくても大丈夫です。
この時点ではまだ傷とは程遠いものですね。

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・ティッシュにリキッドファンデーションを塗っていく
ティッシュにリキッドファンデーションをポンポンポンという感じで置いていきます。
強くこすると破れてしまいますのでスポンジなどを使うと楽にできます。

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・下地の完成
このようになりました。
リキッドファンデーションの色が少し薄いかなと思いましたが、これはこれでいかにも血が通ってなさそうな感じがしていいのかもしれません。

 

STEP3 色をつける!

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・ティッシュに傷を作る
ティッシュにハサミをいれて傷を作っていきます。
工作用のハサミだとやりづらいと思いますので、眉毛など用のハサミを使うとやりやすいです。

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こんな感じです。
めくれた皮膚の部分が土手となるようにすると色がつけやすくなります。
多少破れても気にしないでおきましょう。

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・血のりをのせていく
血のりを適量とって傷口に流していきます。
粘性のある血のりがやりやすかったですので、絵の具でやる場合はうまく水分を調整しましょう。

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かなり傷っぽくなってきましたがまだ少し物足りない感じがしますね。
今回乾かしが足りなかった、もしくは貼り付けが足りなかったせいか少し血のりがにじんでしまいましたが、これはこれでアリのような気もします。
ここらへんから楽しくなってきました。

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・仕上げていく
土手となっているめくれた部分にアイシャドーで色をつけていきます。
ここが一番難しかったですが、特に気にせずフィーリングでやっていきましょう。

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傷口だけでなくあざや打撲の雰囲気もアイシャドーで出していきます。
大きめの筆でやるとやりやすいです。
緑色のアイシャドーを使うと腐った感じが出ると思います。

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少し写真が暗いですがこうなりました。
ここまでくるとほぼ完成です。

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・こだわりたい人は
もっとリアルを追求したいという方は口紅を削ってティッシュの土手となっているところに塗り込みましょう。
肉の感じがでますが、これは別にやらなくても大丈夫です。
後は再びアイシャドーで必要に応じて傷口を修正します。

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・マニキュアのコーティング剤で固める
ツヤを出すためにマニキュアのコーティング剤を使います。
またある程度固めて血のりなどで服を汚さないための処置でもあります。

STEP4 完成!

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・完成です!
お疲れ様でした!これで完成です。
少し血のりが滲んで薄くなってしまいました。
もう少し下地を厚く、しっかりとくっつけた方が良かったかもしれません。
かなりしっかりとくっついてはいますが、手首や肘などの可動部はどうしても時間が経つと浮いてきます。
ですが元はティッシュなのでもう限界かなと思ったらすぐ剝がせます。

ハロウィンマスター_2

いかがでしたか?
100均一にある道具でここまでリアルな傷を再現することができました。
所要時間は45分程度で簡単にすることができます。
ハロウィン当日から準備しても全然大丈夫です!
他の人とはちょっと違うことをやりたいというあなた!
リアルな傷メイクでハロウィンの注目を一挙に集めてみませんか?