5ブロック地域包括ケアシステム推進協議会 全体報告会(2019)

国は日本の人口減少や高齢者の割合増加などの影響への対策として、2025年までに日常生活圏域ごとの地域実情に応じた「地域包括ケアシステムの構築」を求めています。
全国各地で対策が進められるなか、飯塚市・嘉麻市・桂川町の二市一町の協力のもと、地域を5つのブロックに分けて活動しているのが『5ブロック地域包括ケアシステム推進協議会』です。
2016年から医療・介護・行政関係者により進められてきたこの取組みですが、今回は参加対象を問わず、広く地域の方に知っていただけるよう『全体報告会』を開催する運びとなりました。
今後の私達の生活に密接に係るお話です。
是非とも皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。