母の日に花以外のプレゼントをしてみてはいかがですか?

一般的に母の日のプレゼントは花が一般的ですね。
ピンクや赤のカーネーションやバラ、ガーベラなどの花束やアレンジメント、プリザーブドフラワーはよく見かけます。
ですがアンケートによると『贈る側』が送りたいものランキングの第1位は確かにお花なのですが、『送られる側』であるお母さんのしてもらえると嬉しいことランキングの第1位は「家族と一緒の時間を過ごす」ことだそうです。

※引用:母の日コムより

成長とともに独り立ちし、年に数回しか会わないという人もおられると思います。
そこで今年はお花と一緒に時間をプレゼントしてはいかがでしょうか。
毎日家事をこなしているお母さんに時間をプレゼントして、その時間を一緒に過ごすということは双方にとってとても意味のある時間になることでしょう。

時間をプレゼントするために

では実際にどうやって時間をプレゼントしようとすると、なかなか難しいと思います。
手っ取り早い手としてはお母さんが普段やっている家事などを自身が代わりにやることで、その分の時間をプレゼントすることができますが、それでは上記のランキング1位の「家族と一緒の時間を過ごす」ことはできません。
ですので家事代行サービスなどを利用してみるのも手です。
普段家事に費やしている時間を業者さんにやってもらうことで、その時間を家族で過ごしたり、あるいは自身の時間にしてもらうなど多くの選択肢を生むことができます。

時間を作るためのサービスいろいろ

家事代行サービス

家事類を代行してくれるサービスを紹介しています。ご自身の状況に合わせた業者さんを探しましょう。
※提供エリアやサービス内容に変更がある場合がございます。ご注意ください。

ベアーズ

家事代行、ベビーシッター、ハウスクリーニングや、ホテル清掃、コンセルジュなどの事業を手掛ける株式会社ベアーズが運営しています。
ギフトサービスがあります。

カジタク

イオングループが提供するプロのハウスクリーニング、宅配クリーニング、家事代行、整理収納、片付けなど家事の宅配サービスです。
ギフトサービスがあります。

ニチイライフ

ニチイの優しさを形にをコンセプトに、ニチイライフが家事、育児、介護事業などのサービスを提供しています。
年中無休・24時間対応です。

ダスキン

お掃除用品をはじめ、ハウスクリーニング・家事代行など、ダスキンが暮らしの中の「キレイ」をご提案します。
ギフトサービスがあります。

おそうじ本舗

全国チェーン展開のハウスクリーニング・家事代行サービスを展開、飯塚市にも3店舗あります。
ギフトサービスがあります。

キッズライン

キッズラインはご依頼者様とサポーター(ベビーシッター・家事代行)の出会いの場を提供するサービスです。
キッズラインが一人ひとり面談・研修を行ったサポーターが登録しています。

くらしのマーケット

くらしのマーケットは、オンラインで「出張・訪問サービス」の依頼ができるインターネット商店街です。
家事代行カテゴリでもさまざまな個人・業者がサービスを提供しており、料金や口コミを比較して、希望に沿った人を選ぶことができます。

おうちにプロ

おうちにプロが代行サービスを提供しているのではなく、全国の各種代行サービス業者をサイト上から検索、予約できるサービスです。

Lenet(リネット)

送料無料最短翌日で高品質なクリーニングを提供している洗濯代行サービスです。
店舗に持っていく必要がなく、ネットで予約、配達員に洋服を預ける、料金を確定後クリーニング、家まで配達してくれます。

炊事の時間を休んでもらうために

料理は毎日欠かすことのできない大切な日課で時間的負担も大きいものです。
以下のようなデリバリーのサービスを利用し、炊事に充てる時間をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

出前館

出前館はピザ・寿司・カレー・中華・弁当・パーティ・ケータリング・お酒など全国2万店以上の店舗から簡単に注文・デリバリーできる総合サイトです。
住所を指定して店舗を選択し、そのまま注文することができます。

ゴチくる

ゴチくるは会議やイベント向けの宅配弁当・仕出し弁当の配達・デリバリー総合サイトです。
また、おしゃれなアラカルトやおすすめのフィンガーフード、できたて熱々のピザや豪華パーティー料理などバラエティ豊富なメニューを配達します。

LINEデリマ

LINEデリマは出前、宅配、デリバリーをLINEアプリから簡単注文することができます。
人気チェーンを含む18500店のメニューを会員登録不要で注文可能で、ポイントも貯まりお得なクーポン情報もあります。

最後に

これら以外にも時間をプレゼントする方法はいろいろあると思いますので、ぜひ家族で相談して母の日のプレゼントとして時間を贈ってみましょう。
普段なかなかないかもしれませんが、この機会に感謝の気持ちを伝えてみてもいいのではないでしょうか。


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