ここでは「今日は何の日?」やそれに付随する雑学を少しばかり紹介していきます。

暇つぶし程度に読んでいただければ幸いです。

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ランダムな今日は何の日?

365日の今日は何の日?の中からランダムで5件表示します。

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  • 国際識字デー国際識字デー
    「国際識字デー」は国際デーの一つで、1965年のこの日にイランのテヘランで開かれた世界文相会議でイランのパーレビ国王が軍事費の一部を識字教育に回すことを提案したことを記念してユネスコが制定しました。 「識字」とは、「文字の読み書きができる」という意味で、現在世界には戦争や貧困等によって読み書きのできない人が10億人以上いると言われています。 非常に高かった江戸時代の日本人の識字率
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  • 拾得物の日拾得物の日
    「 拾得物の日」は1980年のこの日、東京・銀座で大貫久男さんが現金1億円を拾ったことに由来します。 結局落し主は現れず、1億円は全額大貫さんの手に渡りました。 電話や手紙などで脅迫を受けていたため、受取当日は防弾チョッキを着用していたそうです。 鉄道や警察に届けられた落とし物の行く末 …
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  • ウインクの日ウインクの日
    「ウインクの日」は「10」と「11」を倒して見ると、ウィンクをしているように見えることが由来です。 女子中学生の間ではやったおまじないで、この日、朝起きた時に相手の名前の文字数だけウィンクをすると、片思いの人に気持ちが伝わるとされていました。 ウインクしている仏像が存在する “ウインク”とは片目をつぶって行う合図、またはそのうち異性に好意を示すもののことです…
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  • 切り干し大根の日切り干し大根の日
    「切り干し大根の日」は千切り大根の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て「切」の字の「七」を合わせて2月17日とし、2010年に広島県福山市の乾燥食品メーカー・こだま食品が制定しました。 日本の伝統食である切り干し大根を良さを広く知ってもらうために制定したそうです。 大根のあの部分は根ではない “切り干し大根”とは大根の乾燥品で西日本では“千切り大根”、京都では“軒(のき)しのぶ”とも呼ばれます。
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  • かんぴょうの日かんぴょうの日
    「かんぴょうの日」は干瓢の「干」の字を分解すると「一」と「十」になることから栃木県が制定しました。 栃木県は国産かんぴょうの9割以上を生産する日本一の産地です。 かんぴょうの驚くべき栄養価の量 “干瓢(かんぴょう)”とは夕顔の果実(ふくべ)を紐状に剥いて、乾燥させた食品(乾物)のことです。 水で戻して煮て、巻き寿司の具材や、煮物、和え物などとして使われ、低カロリーで食物繊維に富みます。
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