カレンダーの日

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「カレンダーの日」は明治5年12月3日(旧暦)が太陽暦の採用によって明治6(1873)年1月1日となったことから、1987(昭和62)年に全国団扇扇子カレンダー協議会が制定しました。

太陽歴が採用されたのは日本が明治時代に入ると外交が盛んになったことが影響しており、外国と足並みをそろえるためと、日本が文明国家の仲間入りを果たした事を世界的にアピールするためとされています。

ですがいきなり太陽暦が採用されても庶民の生活になかなか根付くかず、しばらくは旧暦に依存することが多かったようです。

また、太陽歴が採用されたことから明治5年は12月2日で終わったことになり、つまりこの日が明治5年の年越しとなるのですが除夜の鐘は鳴らされなかったそうです。

カレンダーの歴史

“カレンダー”とは日付・曜日などを表形式などで表示し、容易に確認できるもののことで、日本語では七曜表とも呼びます。

英語の“calendar”は毎月の最初の日を意味するラテン語の“kalendae”に由来し、日本語のカレンダーはこの英語からの借用語ですが、英語の“calendar”は“暦”や“暦法”と上記の“カレンダー”とは区別されません。

カレンダーには日付のほか曜日や祝祭日などが表示されており、日本で売られているものは通常国民の祝日や、またしばしば六曜が記されています。

日本では企業や商品の宣伝などのために販促品あるいは粗品として贈られることが多く、また野球やサッカーなどのスポーツ選手やアイドル、漫画・アニメのキャラクターが挿入されている市販カレンダーも人気です。

また、日めくりや月めくり、週めくりのような冊子状のものだけでなく、1年分を1枚にしたポスター形式のポスターカレンダーや、紙ではなくブロックを使用したブロックカレンダーなど様々なものが存在します。

現在でこそ当たり前のように使われているこのカレンダーの歴史は実はは古く、五千年前に誕生しました。

カレンダーを作ったのは現在のイラクやクウェートがまだメソポタミアと呼ばれていたころのシュメール人であり、シュメール人の神官や書記によって作られたとされています。

当時に作られたカレンダーは月の動きを基準として作られていて、そのため現在のカレンダーとは少し異なっており1ヶ月が30日、1年が12ヶ月のカレンダーでした。

その後、ユダヤ人によって1週間は7日間であるという考え方が登場し、1年が365日で1日が24時間という考え方はエジプト人によって考えられました。

このように徐々に変遷をしながら現在のカレンダーは出来上がったのです。

今でも一部で旧暦や13の月の暦(1か月を28日で固定し1年を13か月とする暦)のカレンダーも販売されていますので、もし何か変わったモノを探しているならいかがでしょうか。

 


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