ピアノの日

イメージ_グランドピアノ「ピアノの日」は1823年のこの日、シーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだことが由来です。

ドイツ人医師であったシーボルトは日本を研究するために、オランダを経由して日本に入国しました。

当時の日本はまだ江戸時代で当時は鎖国をしていたため、限られた国を経由することでしか入国出来なかったのです。

シーボルトは日本の研究を進める傍らで、医学について自然科学の知識を日本へと伝えましたが、帰国をしようとしたところ、当時国外に持ち出すことが禁じられていた日本地図を所持していたため、国外追放となってしまいます。

グランドピアノの屋根の役割

“ピアノ”とは弦をハンマーで叩くことで発音する鍵盤楽器の一種です。

鍵を押すと、鍵に連動したハンマーが対応する弦を叩き音が出、また内部機構の面からは打楽器と弦楽器の特徴も併せ持った打弦楽器に分類されます。

一般に据え付けて用いる大型の楽器で、現代の標準的なピアノは88鍵を備えており、音域が非常に広くオーケストラの全音域よりも広くなっています。

汎用性の高い楽器であることから、演奏目的として使われるのはもちろんのこと、音楽教育、作品研究、作曲などにも広く用いられています。

そのためピアニストに限らず、他楽器奏者、声楽家、作曲家、指揮者、音楽教育者などにも、演奏技術の習得を求められることが多く、保育士試験、小学校教員採用試験などでも必要とされているのです。

“グランドピアノ”は地面と水平にフレームと弦を配し、弦は奏者の正面方向に張られます。

そのため“グランドピアノ”はきわめて大型の楽器となり、充分に共鳴の得られる天井の高い広い部屋に設置することが理想です。

他の条件が同じであれば、長い弦を張った長いピアノの方が音の響きが良いとされています。

そして“グランドピアノ”には屋根が付いています。

一見すると弦にほこりが入るのを防ぐ蓋のように考えられがちですが、それだけではなく音を反響させる役割があるのです。

“グランドピアノ”の屋根は、演奏者から見て右側から開く仕組みになっているので、屋根を開くと右方向に強く音が飛びます。

そのため、ピアノコンサートなどの演奏会場では、屋根が開く右側に観客席がくるようになっています。

また屋根の角度は、3段階ほどに調節できるようになっています。

実際に、演奏会などの現場では“屋根の具合をどうするか”を相談します。

ソロで弾くときやオーケストラの中で弾くときは大きな音が出るように全開にし、例えばバイオリンの伴奏をするときは、主役であるバイオリンの音をかき消してしまわないように半分だけ開いたり、すべて閉めて小さな音にしたり調節するそうです。

ピアノを弾きながらオーケストラの指揮をするとき(弾き振り)などには、ピアノの蓋を外してしまうこともあります。

“グランドピアノ”は音の強弱の幅が広く、ペダルなどの効果で多彩に音の変化を楽しめたりと、音に表情をつけることができるピアノです。

ピアノの上達には日ごろから表現力豊かなグランドピアノで練習することが推奨されています。

しかし“グランドピアノ”は決して安い物ではありません。

ですのでもし“グランドピアノ”の購入を検討されていましたら中古の“グランドピアノ”を探してはいかがでしょうか。

よく弾き込まれた中古のピアノは、新品のピアノよりも音が自然に豊かに響くそうですよ。

 


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