お手玉の日

イメージ_お手玉

「お手玉の日」は1992年のこの日に第1回全国お手玉遊び大会が愛媛県新居浜市で開かれたことが由来で、日本のお手玉の会が制定しました。

お手玉遊びの魅力をPRする日とされています。

お手玉

“お手玉”とは小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実などを入れ、数個を1組にして縫い合わせた玩具のことで、これを使って遊ぶことを“お手玉をする”などといいます。

色々な遊び方がありますが、歌に合わせて手を使い一定のルールのタイミングで放り上げて楽しむようなものが一般的とされ、同時に複数の玉を放り投げるなど難度を上げたりジャグリングに似た要素があって技巧の上達を楽しむことができます。

伝統的な“女の子の遊び”であり、男の子がお手玉で遊ぶことはあまりありません。

欧州の遊牧民が袋に粒状の物を入れて遊んだのが始まりと言われており、日本では奈良時代に中国から伝わり、当時は手ごろな大きさの小石や水晶を利用したことから石名取玉と呼ばれていました。

実際に聖徳太子が遊んだとされる水晶も発見されており、現代のお手玉は江戸時代から明治初期にかけて多く作られており、歌川広重による江戸後期の浮世絵“風流おさな遊び”にも、女児が遊ぶ姿が描かれています。

お手玉はありふれた遊びとして親しまれ、母から娘、孫へと、作り方や遊び方が伝承されたものでしたが、1950年代頃から核家族化が進行するとともに祖母から孫への伝承が難しくなり、また多種多様な遊びが周りに溢れるようになったことから徐々に忘れ去られていきました。

現在ではただの伝統的な遊びとしてだけでなく、日本お手玉の会を中心として競技化されたお手玉なんてものも存在します。

そのルールは意外と細かく設定されており、“お手玉は4.5cm×9.0cmの布4枚で作った座布団型で、中身は小豆、重さは40gを原則とする”や“団体競技の競技場は8枚の畳を正方形(3.6m×3.6m)に並べ、その中に2m×2mの赤いもうせんを敷いた広さ(または畳2畳の広さ)とする”などがあり、畳を基準とするところが伝統的な印象を醸し出しています。

また、個人戦と団体戦があり、もし決着がつかない場合は“頭にお手玉を乗せて競技をする”、“重さの異なるお手玉を加えて競技をする”、“手の平を使わず、手の甲を使ってお手玉をする”などの特殊ルールを審判の采配で追加して勝敗を決めるようです。

こうしてみると少し見てみたい気もしてきますね。

全国各地に支部がありますので興味があれば訪ねてみてはいかがでしょうか。

 


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