台風襲来の日

イメージ_台風

「台風襲来の日」はこの日が統計上で台風襲来の回数が多い日であることが由来です。

1954(昭和29)年に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958(昭和33)年に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲、1959(昭和34)年に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日でした。

「地震・雷・火事・おやじ」の「おやじ」とは「台風」のことである

“台風”とは北西太平洋に存在する熱帯低気圧のうち、低気圧域内の最大風速が約17m/s(34ノット、風力8)以上にまで発達したものを指し、同じく熱帯低気圧でも北中米付近で発生するものを“ハリケーン”、その他の地域で発生したものを“サイクロン”と呼びます。

強風域や暴風域を伴って強い雨や風をもたらすことが多くしばしば気象災害を引き起こし、上空から地球に向かって見ると反時計回りの積乱雲の渦からなるもので、超大型と呼ばれる台風は風速15m/sの強風域が半径800km以上となることもあります。

ほとんどの台風は北半球における夏から秋にかけて発生します。

最盛期のコースを例にとると、発生当初は貿易風の影響で西寄りに北上しつつ、太平洋高気圧の縁に沿って移動し、転向した後は偏西風の影響で東寄りに北上し、ジェット気流の強い地域に入ると速度を速めて東進し、海水温や気温の低下に起因する中心部上昇気流勢力の低下、海上に比べ起伏が激しくまた昼夜の温度差が大きい陸への上陸によって勢力を弱めていきますが、このような教科書的なコースを辿るものはそれほど多くなく、太平洋高気圧の影響により西進し続けたり、停滞したりと、複雑な経路をとるものもしばしば現れるのです。

日本では昔から、怖いものの代名詞として思い浮かんでくるのが“地震・雷・火事・おやじ”でしょう。

一般的に怖いと思うものの名前を七五調に並べ、リズムの良い文章にまとめたものになります。

確かにおやじってすぐ怒ったりするイメージがありますが、この“おやじ”とは我々がそう思っている“おやじ”ではないのです。

というのもこの“おやじ”とは漢字を当てると“大山風(おおやまじ)”、もしくは“大風(おおやじ)”だという説があります。

“大山風”、もしくは“大風”とは現代で言うところの台風を示す言葉であり、本来は“じしんかみなりかじおおやまじ”、もしくは“じしんかみなりかじおおやじ”であったものを、語調をよくするために“じしんかみなりかじおやじ”と言い換え、やがてそれが“地震雷火事親父”の意味だと取り違えられたのでは、と言うことです。

この説には異論もあり最後にわざと“親父”を配置し、面白くより人々の心に残る言葉としているのでは、という説もあります。

いずれにしろ怖いものには違いないので、もしおやじに怒られたりした際は、一種の災害だと思って通り過ぎるのを待ちましょう。


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