望遠鏡の日

イメージ_望遠鏡

「望遠鏡の日」は1608年のこの日にオランダの眼鏡技師リッペルハイが遠くの物が近くに見えるという望遠鏡を発明し、特許を申請する為にオランダの国会に書類を提示したことが由来です。

ですが原理があまりにも単純で誰にでも作れそうだということと、すでに仕組み自体が多くの人に知られていたことなどから特許は受理されませんでした。

直径8m以上の天体望遠鏡がある

“望遠鏡”とは、遠くにある物体を可視光線・赤外線・X線・電波などの電磁波を捕えて観測する装置で、古くは“遠眼鏡(とおめがね)”とも呼ばれました。

観測に用いられる電磁波の波長により光学望遠鏡と電波望遠鏡に大別され、電磁波を捕える方式による分類では反射望遠鏡と屈折望遠鏡があります。

ガリレオ・ガリレイはリッペルハイの発明を知った後、1609年5月にわずか1日で作った望遠鏡を初めて天体に向け、天体観測を開始しましたが当時の拡大倍率はまだ低いものでした。

その後、目の能力を拡大するために様々な光学の要素技術開発にともない、様々な種類の天体望遠鏡、フィールドスコープ、双眼鏡等が開発されます。

宇宙の観測に天体望遠鏡は欠かせません。

惑星の発見に使われているのは昔から使われている可視光で天体を観測する光学式望遠鏡です。

天体望遠鏡といってもいろいろな種類や価格があり、世界最大級の天体望遠鏡ともなるとその直径は8mを超えます。

ハワイ島マウナケア山頂に位置する“すばる望遠鏡”は、世界最大級の口径8.2メートルを誇る光学赤外望遠鏡です。

これはマウナ・ケア山山頂(標高4,205m)にある日本の国立天文台の大型光学赤外線望遠鏡で、光を集める鏡の有効口径 8.2mという大きさばかりでなく、画期的な観測性能を達成するために数々の新しい技術革新で装われた新世代の望遠鏡になり、従来の4mクラスの大型望遠鏡の十倍の感度があり、東京から約100km離れた富士山頂のテニスボールを見分けることが出来るほどといわれています

すばる望遠鏡は遠い天体をいくつも捕らえ、その遠さは太陽系から外れた冥王星どころの話ではなく、129億光年も離れた銀河の撮影に成功しているのです。

そして、さらにもっと大きい望遠鏡の開発が進んでおり、それは“サーティ・メーター・テレスコープ(TMT)”といい、宇宙空間から降り注ぐ光を受け止める>主鏡の口径が30mという意味になります。ここまでくるとどれほど遠くまで見えるのか想像もできませんね。

日本の株式会社オハラが製造しており、2021年度の稼働開始を目指して建設計画を進めているそうです。

天体観測と聞くとなかなか手の出ない趣味の印象も受けますが、宇宙の神秘に触れられるという意味ではその価値はあるかと思いますので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

 


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