ポッキー&プリッツの日

イメージ_ポッキー

「 ポッキー&プリッツの日」はポッキーやプリッツを6つ並べると111111に見えることから、江崎グリコが1999(平成11)年に制定しました。

江崎グリコによると「人気商品であるポッキーとプリッツをPRする」という事を目的としており、またこの時期が秋の行楽シーズンにあたることから、ポッキーとプリッツを楽しく食べてもらおうという願いも込められています。

この「ポッキー&プリッツの日」が自社製品を「〇〇の日」と称してPRする手法の先駆けといっても過言ではないあもしれません。

ポッキーの海外での名前

“プリッツ”は1963年にグリコがキャラメル以外のスナック菓子部門への本格参入を果たす商品として“バタープリッツ”で発売を開始しました。

1960年代後期に江崎グリコは新製品の開発にあたって既存商品の“プリッツ”にチョコレートをコーティングした菓子を考案します。

当初は全体にコーティングすることを考えていたため、手を汚さずに食べるための方法は開発者を大いに悩ませたとされ、銀紙で包むことも提案されましたが費用や手間の問題が壁となっていたようです。

その後、あえてコーティングしない部分を作りそこを持たせるという現在のスタイルが発明されました。

当初は“てくてく歩きながら食べるチョコスナック”ということで“チョコテック”と名づけ、大阪府寝屋川市の数十軒の菓子店でテスト販売をしたところ大好評だったようです。

ですが、“チョコテック”の名は他社によってすでに商標登録されており使用できず、そこで細めの棒状の物が折れるときの日本語の擬音語の一つ“ポッキン(pokkin)”をもじって“ポッキー(Pocky)”に改め、1966(昭和41)年に商標登録しました。

日本だけでなく海外でも大変人気があり、アメリカ合衆国やシンガポールなどでは日本と同様“Pocky”の名で販売されていますが、一部では全く違う名前で販売されています。

“Pocky”は英語では“痘痕(あばた)のある”を意味する語や男性器の隠語と同綴異義語の関係になってしまうため、ヨーロッパではこれを避けるために“Mikado”という名前での販売となっています。

この“Mikado”というのはヨーロッパの、ランダムに積み重なった棒を1本ずつ取り除いてゆき、器用さを競うゲームで使われる竹ひごに似ているために付いた名前です。

なお、このゲーム名の“Mikado”はかつての天皇の異称である“みかど(御門、帝)”が語源となっています。

マレーシアでは“Rocky”の名で販売されており、これは“Pocky”が同国の国教であるイスラム教で食のタブーである豚肉に関連する英単語“pork(豚肉)”や“porky(豚の、豚のような)”を連想させるためです。

しかし、世界販売強化による統一的なPR戦略を図るため、2014年春から本家の“Pocky”に改名することを江崎グリコ本社が発表し、すでに実行されています。

ポッキーはレギュラー商品だけで16種類、限定品やジャイアントなどを含めるとさらに多くの種類があります。

なかにはレインボーポッキーなんてものもありネットなどで購入できるそうです。

ただし、この日はあくまでも“ポッキー&プリッツの日”ですのでポッキーだけでなく、先輩であるプリッツにも注目し、楽しんではいかがでしょうか。

 


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