ソフトクリームの日

イメージ_ソフトクリーム「ソフトクリームの日」は1951年のこの日、明治神宮外苑で行われた米軍主催のアメリカ独立記念日を祝うカーニバルでソフトクリームが販売され、初めて一般の日本人がソフトクリームを食べたことが由来で、1990年に日本ソフトクリーム協議会が制定しました。

アイスクリームはすでに存在していたものの、当時の日本にはコーンに乗せられたタイプのソフトクリームというものはまだなく、大変珍しいものだったそうです。

ソフトクリームとアイスクリームの違い

“ソフトクリーム”は、主に、牛乳などを主原料として作られた柔らかいアイスクリームの一種で、英語では”soft serve ice cream”と言い、ソフトクリームは和製英語になります。

コーンカップ(アイスクリーム・コーン)の上に入れて食べることが多く、この場合の“コーン”はとうもろこしではなく、円すいの形状(cone)を意味しています。

アイスクリームは製造後、やわらかいクリーム状のまま容器に詰め、‐30℃以下で急速冷凍されます。

運搬や保管時の温度は-25~-30℃、販売時には-18℃以下で売られ、一方のソフトクリームの製品温度は-5~-7℃になります。

保管中もソフトクリ―ムは固まることを防ぐために撹拌され続けており、その結果空気が取り込まれあの柔らかい食感になるのです。

一般的にアイスクリームとソフトクリームの大きな違いはこの製品温度にあり、固まったアイスクリームが溶け始めてくると甘く感じるようになることがあるのは、実は冷たさの違いによって味覚の感じ方も違ってくることが原因になります。

アイスクリームは-18℃、ソフトクリームは-5~-7℃でちょうどよい味になるように製造されています。

同じ冷菓の仲間でも、アイスクリームとソフトクリームでは原料の配合や作り方も違いますが、ソフトクリームは“出来たてのアイスクリーム”ともいえるでしょう。

ソフトクリームが日本で初めて食べられたのは1951年ですが、一般に普及し始めるのはもっと後のことでした。

ソフトクリームが日本で流行ることになったのは、あの有名なプロレスラーである力道山が関係しています。

当時のプロレス人気は凄まじいもので、そこに目をつけたとあるそば屋が集客目的で店内にテレビを設置しました。

そして狙い通りにプロレス見たさにそば屋にお客が集まったのですが、プロレスの放送時間が20時~21時だったためほとんどのお客は夕食後であり、そばが売れなかったのです。

そこで、食後のデザートであるソフトクリームであれば売れるのではないかと販売を始めてみると、これが爆発的に売れ、流行するきっかけとなりました。

現在ではバニラだけでなく様々なフレーバーのソフトクリームが存在します。

一風変わったわさびやしじみ、めんたいこなどもあるみたいですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 


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