和服・洋服直しの日

イメージ_裁縫道具「和服・洋服直しの日」は七(な)0(オー)四(し)で「なおし」の語呂合せで、和洋服お直し専門店も営むハリウッド・ジュエル・アカデミーの高橋鎮雄氏が制定しました。

「洋服や和服の仕立て直しやリメイクを普及する」という事が目的のようです。

待ち針の語源は小野小町から来ている?

“待ち針(まちばり)”は、裁縫に使う仮止め用の針のことです。

“待ち針”は縫い針とは違い、頭の部分に穴が無く代わりに球型または薄い花びら型の飾りが付いており、これは裁縫の際に待ち針を打った位置を分かりやすくするためと待ち針が入りすぎる事を防ぐためです。

一般的な使用方法は、仮止めしたい布地に対し一定間隔で待ち針を打ち、仮止めしたところを縫い合わせ終わったら、順次その場所から待ち針を抜いていく、というものになります。

築地警察署が管轄する交番に“数寄屋橋交番”という交番がありますが、設計を依頼されたデザイナーが屋根のデザインを決める際になかなか決まらなかったため、“この部分に飾りが付きます”という意図で待ち針を刺して提出しました。

それがそのまま交番の屋根のデザインとして採用が決まったという逸話があります。

一見の価値がありますが、耐震補強や女性用の部屋がない等の理由で、将来的に建て替えられることが決定しています。

縫い針には、糸を通すために穴があいていますが、待ち針には目印となるプレートや丸い玉はついていますが、糸を通すための穴はあいていません。

本来、針というのは何かを縫うためのものであり、待ち針というのはあるべき穴のない、本来の用途を果たせない針だという見方をすることができます。

そしてこれが六歌仙として名高く、日本では美女の代名詞ともなっている“小野小町”に由来しているという説が存在します。

小野小町は絶世の美女として名高い女流歌人ですが、男性嫌いでも有名で、言いよる男を片端からはねつけ、冷たい態度を取り続けたと言われています。

このことから、袖にされた男たちが“あの女は穴がない”、つまり小野小町は女性として欠陥品である、と言いふらすようになり、それが転じて穴のない針のことを“小町針”、やがて“待ち針”と言うようになったという少し下世話な説になります。

この説には裏付けもなく作り話の可能性も高いので、安易に話さない方がいいかもしれません。

 


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