演説の日

イメージ_演説「演説の日」は1874年のこの日、慶応義塾の三田演説館で日本初の演説会が行われたことが由来です。

「演説」という言葉は慶応義塾を創設した福澤諭吉が仏教語をもとに作ったもので、この日の演説で福澤は「日本が欧米と対等の立場に立つ為には演説の力を附けることが必要」と説きました。

リンカーンのあの演説は当初誰も聴いていなかった

エイブラハム・リンカーンは、アメリカ合衆国最初の共和党所属の大統領であり、そしてアメリカ合衆国大統領を務めた個々の人物の業績をランク付けするために実施された政治学における調査結果“歴代アメリカ合衆国大統領のランキング”において、しばしば“最も偉大な大統領”の1人に挙げられています。

一般的に“人民の、人民による、人民のための統治”という演説をしたことで有名です。

この演説は“ゲティスバーグ演説”と呼ばれ、1863年11月19日のペンシルベニア州ゲティスバーグにある国立戦没者墓地の奉献式において行なわれました。

ですが有名なこの演説は実は最初は誰にも注目されていなかったのです。

奉献式の基調演説はマサチューセッツ洲の政治家であるエドワード・エヴァレットが行います。

奉献式は本来1863年10月23日水曜日に行われる予定でしたが、エヴァレットの要請により11月19日木曜日に延期され、組織委員長のデイヴィッド・ウィルズはリンカーン大統領にも“適切な短いスピーチ”を依頼しました。

献納式典では、エヴァレットは基調演説で2時間の大演説を行い、続いてリンカーンが演説を行います。

ゲティスバーグ演説は、272語1449字という約2分間の極めて短いスピーチであったにもかかわらず、リンカーンの演説の中では最も有名なものであり、また歴代大統領の演説の中でも常に第一に取り上げられるもので、独立宣言、合衆国憲法と並んで、アメリカ史に特別な位置を占める演説となっているのです。

2時間の大演説の後に2分間の演説があっても誰も注目しなかったのは無理も無い話です。

この日ゲティスバーグにはカメラマンもいましたが、マイクロフォンなどない時代、リンカーンの演説が始まってもカメラマンはそれに気づかず、ようやく気づいて写真を撮ろうとした頃にはもう演説が終わっていたといいます。

そのためこの歴史的演説を行っているリンカーンの鮮明な写真は存在していません。

また演説そのものはリンカーンが祈るような小さな声で述べていたこともあり、誰も注目しなかったのですが、たまたま書き留めていた記者が記事にして後に有名になった、という経緯があります。

 


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