生命尊重の日

イメージ_母と子「生命尊重の日」は1948年のこの日、「優生保護法」(現在の「母体保護法」)が公布されたことから、医師・法律家・教育者・主婦等で構成される実行委員会が1984年から実施しています。

「母体保護法」という法律は、不妊手術及び人工妊娠中絶に関する事項を定めることなどによって、母性の生命健康を保護することを目的として制定された法律となります。

元々は「優生保護法」という名前だったとおり、優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するための法律でしたが、遺伝性疾患や精神障害を理由にした不妊、中絶手術を容認するような内容だったため、このような内容の法律は障害者への差別になるとの批判が強まり、「優生思想」に基づく部分を削除することにより、1996年からは「母体保護法」となりました。

宇宙で生まれた赤ちゃんはどの国籍になる?

将来、地球の民間人が宇宙へ旅行に行ける日も遠くないのかも知れません。

さらにその先には移住計画も進むことでしょう。

では現時点でもし宇宙で出産をした場合、赤ちゃんの国籍はどこになるのでしょうか

国籍を語るには“出生地主義”と“血統主義”という言葉を知る必要があります。

“出生地主義”とは出生地によって国籍を決められる方法であり、対して“血統主義”とは両親の国籍によって子どもの国籍が決められる方法です。

各国によってどちらかの主義がとられており、その国のルールに従う必要があります。

アメリカやカナダなどの国々では、出生地主義がとられています。

例えば日本人の夫婦がアメリカで出産した場合、日本国籍を取るか、アメリカ国籍を取るか、その子ども自身が決める権利が与えられます。

しかし出産目的の入国の増加や不法移民の問題もあり、様々な条件を設けたり、方式自体を廃止する国も少なくないようです。

日本をはじめとし、中国や韓国などの国々では血統主義がとられており、これはさらに“父母両系血統主義”と“父系優先血統主義”の2つに分かれます。

例えばアメリカ人の夫婦が日本で出産をしたとしても、日本の国籍を得ることは出来ません。

ちなみに、“血統主義”の日本人と“血統主義”の外国人の間に生まれた場合や、“血統主義”の日本人が“出生地主義”のアメリカで出産した場合などは、子どもは重国籍となります。

22歳に達するまでに(20歳に達した後で重国籍となった場合はそこから2年以内に)、自らの意思で自分の国籍を決めることとなるようです。

それではどこの国にも属さない宇宙空間で出産を迎えた場合はどうなるのでしょうか?

日本では“血統主義”を採用しているので、両親が日本人であれば宇宙での出産であっても日本国籍となるという認識で間違いないそうです。

しかし、宇宙船の国籍が“出生地主義”の場合は重国籍となり、22歳までに本人が国籍を選択するという可能性も考えられます。

ここで“宇宙船の国籍”という気になるワードが出てきます。

宇宙船の中で出産した場合、生まれた場所は宇宙船を所有する国となり、これは船や飛行機の中で出産した場合も同様とのことです。

・日本人は“血統主義”を採用しているので、宇宙で生まれても日本国籍を有する

・宇宙船の所有国が“出生地主義”だった場合は重国籍となり、自らの意思で国籍を選択することもできる

となります。

ただ、これはあくまで現在の国籍法の場合であって、宇宙での出産が可能になった未来でどのように変化していくかはまだわかりません。

将来、宇宙での生活が一般に浸透すると大幅に変わっていくかもしれませんね。

 


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