スイカの日

イメージ_すいか

「スイカの日」はスイカは夏の果物を代表する「横綱」であり、スイカの縞模様を綱に見立て、七(な)2(ツー)七(な)で「夏の綱」とよむ語呂合せがその由来です。

企業や団体ではなくスイカの愛好家によって制定された記念日となります。

スイカ割りには公式のルールが存在する

“スイカ(西瓜)”とは、果実を食用にするために栽培されるウリ科のつる性一年草、またはその果実のことです。

原産は熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯で、日本に伝わった時期は定かではありませんが、室町時代以降とされています。

西瓜の漢字は中国語の西瓜(北京語 シーグァ)に由来し、日本語のスイカは“西瓜”の唐音です。

中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜とされるためこの名称が付けられました。

夏に球形または楕円形の甘味を持つ果実を付け、果実は園芸分野では果菜(野菜)とされていますが、青果市場での取り扱いや、栄養学上では果実的野菜に分類されます。

スイカの成分は95パーセントが水分であり、水分の他にたんぱく質、脂質、炭水化物などを多く含む牛乳の水分は90%未満であることから、スイカは牛乳よりも多く水分を含んでいる事になります。

スイカの種は縞に沿って入っているので、縞に沿って垂直に切ると種が取りやすくなり、逆に縞模様のない部分に包丁を入れるとまるで種無しスイカのような断面になるそうです。

また、スイカと言えば“スイカ割り”をしたことがある方も多いかもしれません。

このスイカ割りには実は公式のルールが存在します。

JAがスイカの消費拡大のために組織した日本すいか割り協会(JSWA:Japan Suika-Wari Association)という団体が制定したもので、1991年に公式ルールを決めたものです。

現在JSWAは活動していないそうですが、代わりにJAみちのく村山が企画した日本すいか割り推進協会が現在の公式ルールを発表、以下の通りになります。

・すいかと競技者(割る人)の間の距離は5m以上7m以内とする

・棒は直径5cm以内、長さ1m20cm以内の棒とする

・すいかはよく熟れた『日本国産すいか』を用いる

・フォーメーションローリング(スタートする時の回転)を行い、回転方向は右回りで回転数は5回と2/3回転とする

と実は結構細かいルールがあるのです。

さらに、目隠しが本当にされているか確かめるため競技者の足元に1万円札を落として確かめ、拾った人は失格という少し謎なルールも存在します。

日本すいか割り推進協会版のルールでは、勝ったチームにスイカを食べる権利があり、負けたチームは残ったら食べることができるそうです。

勝敗は審判がスイカの割れ具合を採点して決めるのですが、審判になるにはまずその年のスイカを10個以上食べた人で、スイカが大好きであり、公正な道徳心を持つ健康な人でなおかつスイカに関するクイズに5問中3問以上正解した人がなれます。(JSWA版ルール)

ここまで厳密にしなくても良いので、夏の風物詩としてスイカ割りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 


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