バイクの日

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「バイクの日」は「バ(8)イ(1)ク(9)」の語呂合せで、総務庁交通対策本部が1989年に制定しました。

バイクの安全を考え、バイクによる交通事故の増加を防止するための日としています。

発展途上国ではバイクを「ホンダ」と呼ぶ

“バイク”とは、2つの車輪を前後に配置して、ガソリンエンジンや電気モーターといった原動機によって走行する乗り物を指し、自転車に原動機を備えたもので原動機の動力のみで走行することができるものも含めることもあります。

英語で単に“bike”と言うと二輪車全般を指すものの、どちらかというと自転車(bicycle)の略語として使われる場合が多く、自動二輪車については“原動機”を意味する“motor”を加えて“motorbike”、あるいは“motorcycle”と呼ばれることが多いようです。

かつてはスクーターはオートバイの範疇に含めないのが普通とされていましたが、現在では様々な文献やメーカーのホームページにおいてスクーターもオートバイの範疇に含まれるように変化しています。

自動車に次ぐ自家用の移動手段として普及しているバイクは、悪天候での移動手段としては車に比べると何かと面倒なことも多いですが、コアなファンからライトなユーザーまで含めてその存在は幅広く愛されています。

バイクの歴史は蒸気機関エンジンを搭載したオートバイがその起源です。

オートバイの原型はダイムラー社により、現代のオートバイの原型となるものはウイリアム・ハーレーとアーサー・ダビッドソンにより作られました。

ウイリアム・ハーレーとアーサー・ダビッドソンは後に、かの有名なメーカーである“ハーレーダビットソン社”を創設したことでも有名であり、名前を知っている方も多いと思います。

日本においては戦時中、本田技研工業が当時製造していた汎用エンジンを自転車に取り付けたことがオートバイの始まりです。

そんなホンダの作り出したオートバイは“カブ”と呼ばれています。

“カブ”は歴史の中で長らく愛され、老若男女に親しまれてきました。

またホンダの“スーパーカブ”は世界で最も売れたバイクであり、圧倒的な燃費と耐久性から9000万台を売り上げました。

さらに、バイクが生活必需品となっている発展途上国ではホンダのカブは絶大な需要を誇っており、現地ではバイクやオートバイのことを“ホンダ”と呼んでいるほどです。

そのためヤマハのバイクが“ヤマハのホンダ”と呼ばれるなど、非常に面白い現象が一部の国では起こっています。

バイクによる事故は車に比べて少ないものの、死亡率は圧倒的に高いものになっています。

バイクに乗る際はきちんとヘルメットや肌を露出しない服装をし、安全運転を心がけましょう。

 


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