時刻表記念日

イメージ_時刻表

「時刻表記念日」は1894(明治27)年のこの日に、庚寅新誌社から日本初の本格的な時刻表「汽車汽船旅行案内」が出版されたことが由来です。

福沢諭吉の勧めにより手塚猛昌が発行したもので、イギリスの時刻表を参考に発車時刻や運賃のほか、紀行文等も掲載されていました。

バスの時刻表はそもそも守れないように作られている

“時刻表”とは鉄道・路線バス・航空路線・定期航路など公共交通機関の運転時刻をまとめた表、およびその表を多数掲載した冊子などのことです。

列車があらかじめ公示した時刻に従い運行するようになったときから、公示の手段として掲示物やチラシの形態による時刻表は存在しており、新聞など刊行物による広告において列車時刻を掲載することもあったようです。

日本でも1872(明治5)年10月(旧暦9月)、新橋・横浜間に日本初の鉄道が開業したときから存在していましたが、現在ではスマホで時刻表や乗換案内が簡単に検索できる他、鉄道・航空・船舶・バス会社は自社のホームページや携帯サイトで時刻表や運賃表を公開しており、冊子タイプの時刻表は大幅に減少しつつあります。

ですが、時刻表は旅行ガイド・航空や他社線接続の資料としての価値もあり、各鉄道会社の売店などで根強く売られているのも事実です。

公共交通機関であるバスは、1年間の利用者がのべ44億人もいる一般庶民の大切な足ですが、バス停で待っていてもバスがなかなか来ないことがあったり、時刻表より何分も遅れて来たという経験は誰にでもあると思います。

通勤・通学に利用する人にとってはバスが遅れることは当然不都合であり、不満に思うこともあるかもしれません。

しかし、バスの時刻表はそもそも守れない様に作ってあります。

例えば、とあるバス停での到着時刻と次のバス停の到着時刻が同じ時間となっている箇所が存在し、距離の離れた2つのバス停の時刻表が同じになっているということは時刻を守るというのは無理なはず。

これは“乗客が最も困ること”への対策のためなのです。

バスが遅れる分には乗客は待つことができますが、バスが先に行ってしまうと時間に合わせてバス停に来てもバスがいない状況になってしまい、乗客に一番迷惑をかけることになってしまいます。

この“早発”はバスの運転手が最もやってはいけないことの一つであり、法律で“時刻表の発車時刻より1秒でも早く発車してはいけない”こともしっかり定められ、もしやってしまうと減給などの厳しい処分の対象になるそうです。

電車も同じで、早発を防止するために意図的にこのような時刻表に設定されています。

わざわざそんな時刻表にしなくても早くバス停に着いた場合はその場で待機して時間を潰せばよいと思われるかもしれませんが、バスがバス停に長く停まっていると当然後ろに渋滞ができてしまうため、バスは遅れてやって来るのです。

また、電車は軌道上にその車両しかないため正確に時刻表通りに到着できますが、路線バスは他の車や交通状況などの影響も受けやすいため仕方のないことだと思います。

ですので、もしバスが遅れてるとしてもイライラしないで穏便に待ってあげてくださいね。

 


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