豆の日

イメージ_えんどう豆

「豆の日」は豆名月に豆をお供えして食べていたという風習に因んで、一般社団法人全国豆類振興会が整地しました。

日本には古来より旧暦の8月15日の「十五夜」と9月13日の「十三夜」に月を愛でる月見の風習があります。

現在では月見のお供えといえば月見団子ですが、昔はちょうどその頃収穫される作物として十五夜には里芋を、十三夜には豆をお供えして食べる習わしがあったため、十五夜は「芋名月」、十三夜は「豆名月」と呼ばれてきました。

旧暦の9月13日は新暦にするとその年によって日付が変わるために、10月13日を「豆の日」としたそうです。

グリーンピースが焼売の上に乗っている理由

“豆”とはマメ科植物の種子のことで、特に食用・加工用に利用される大豆、インゲンマメ、ヒヨコマメ、アズキ、ラッカセイなどの総称です。

日本では古来より豆が利用されており、紀元前4000年頃(縄文時代後期)にはすでに大豆の原種と言われるツルマメを利用していたという痕跡が出土しています。

マメ科には650属18,000もの種がありますがヒトが利用しているのはその極一部に過ぎず、マメ科の植物は熱帯から亜寒帯、乾燥地帯から湿潤地帯、海抜ゼロメートル地帯から高山までと広い地域に分布しており形態も1年生草本植物から多年生の木本植物まで存在します。

料理に使われる豆類として賛否両論なのが“焼売の上にあるグリーンピース”です。

グリーンピースとはえんどう豆のことで、未熟の種子を食用とする場合にこの呼び方がされます。

日本ではアオエンドウは煎り豆、煮豆、餡(鶯餡)などに加工され、アカエンドウはみつまめやゆで豆として利用される他、ヨーロッパでは煮込んでスープなどとして利用されてきました。

メンデルはえんどうまめを使って遺伝の研究を行い、現在はメンデルの法則として知られる法則を発見し、遺伝学の歴史に大きな足跡を残したことも有名です。

焼売のグリーンピースに関しては残念ながら記録がないので正確な理由は判明していません。

ですが、一般的には“イチゴのショートケーキのように焼売の上に何か乗せて欲しいとリクエストがあった”、“給食を作る際に数を把握しやすいように目印代わりに乗せた”、“冷凍食品メーカーが見栄えや栄養バランスを考慮して”などの説が有名のようです。

ただ、本場の中国では焼売自体のバリエーションの多さもあってかグリーンピースをのせるという風習はなく、近年ではチルドの焼売を製造している会社もグリーンピースをのせていない製品も多くあります。

調査によると2人に1人はグリーンピースが嫌いというデータもあるので、消えていくのは仕方ないのかもしれません。

ですがグリーンピースあってこその焼売だという意見も多く、また翡翠の色は縁起が良いともされていますので、個人的には残して欲しいという気がします。

 


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