ハムの日

イメージ_ハム

「ハムの日」は「ハ(8)ム(6)」の語呂合せで、日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定しました。

ですが、8月6日は広島平和記念日(広島市に原爆が投下された日)でもあることから、「ハムの日」に関する催しものやキャンペーンなどは行われていないようです。

様々な肉の加工食品

“ハム”とは豚肉・猪肉のもも肉を塊のまま塩漬けした加工食品、またはその類似品で英語の“ham”とは元々は豚のもも肉の意味ですが、豚のもも肉を用いた加工食品、さらに日本においては豚のもも肉以外を用いた加工食品を指す場合が多いです。

豚肉を燻煙・湯煮した製品としては、骨付きもも肉をそのまま使った“骨付きハム”、骨を抜いたもも肉を用いた“ボンレスハム”があります。

“生ハム”は、燻製はするが加熱しないもの(ラックスハム)、塩漬け・乾燥のみで燻製しないもの(プロシュットやハモン・セラーノなど)に分かれます

また、日本独自のものとして豚肉、馬肉、羊肉、兎肉等さまざまな種類の肉の小片と大豆蛋白等の副原料を加えて成形調味した“プレスハム”があり、これは上記のような元々のハムに比べて低級・安価なものです。

ロース肉を使った“ロースハム”、肩肉を使った“ショルダーハム”、バラ肉を巻いて造った“ベリーハム”などがありますが、これらは豚のもも肉の呼び名である元々のハムとは異なるもので、これらのものと区別するためにもも肉を使ったハムを“ももハム”と称することもあるそうです。

類似した加工食品として“ベーコン”がありますがベーコンとは豚のバラ肉を燻製した加工食品になります。

ハムは薫製の後にボイルやスチームをするものが多いのですが、ベーコンの場合は全く行わないので、ベーコンは燻製の香ばしさが強く残るのです。

またハムの場合は肉をつなぎあわせたプレスハムが存在しますが、ベーコンの場合はつなぎあわせた場合は本来の製品とは全く違うものになるため、そのような製品は存在しません。

“ソーセージ”も食肉を燻製・ボイル等した加工食品ですが、肉の塊を用いるハムに対して、挽肉を用いるのが特徴です。

元来は腸詰するが、人工ケーシングを代用にしたり、さらには腸詰しないものも存在します。

ハムは古来より人類とともに成長、進化してきた加工食品です。

お中元やお歳暮の贈り物としても一般的ですのでその時期にはぜひおいしいハムを贈ってみてはいかがでしょうか。

 

 


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