博士の日

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「 博士の日」は1888年のこの日、植物学者の伊藤圭介・数学者の菊池大麓・物理学者の山川健次郎らに25人に日本初の博士号が授与されたことが由来です。

ただし論文の提出による博士号ではなく教育への貢献を評価されたもので、名誉博士的なものであり、論文による本格的な博士が生まれたのは、それから3年後のことでした。

また当時は博士の上に大博士の学位があったが、該当者がなく1898年に廃止されました。

博士・学士・修士の違い

“博士”、“修士”、“学士”など耳にしたことはあっても実は違いがよくわからない人もいるかもしれません。

これらは“学位”とよばれるものであり学位とは

・教育課程を履修、または試験に合格するなどして学業を修める
・学術的価値のある研究を修め、論文などを公刊する
・学術、教育の分野において功績を修める

といった場合に授与される“称号”です。

国によって様々な種類がありますが、日本では全部で5個あります。

● “博士”

“博士”は学位の中で最上位の称号です。

授与されるのは2つのケースがあり、まずは大学院の博士課程を修めた人で、これは“過程博士”とも呼ばれています。

もう一つは大学院に論文を提出し、その内容が認められた者に送られる“論文博士”です。

ちなみに博士の通し番号には“過程博士”の場合は“甲”が、“論文博士”の場合は“乙”の文字が付されます。

● “修士”

大学院で得られる学位に“修士”というものがあります。

これは大学院の修士課程を修めることで得られる学位で博士に次ぐ称号です。

他にも、論文を提出し、審査に合格して得られる専門的な“修士”もあるそうです。

● “専門職学位”

“専門職大学院”で学び、修了した場合に授与されるのが専門職学位というものです。

学位規則で3つに区分されており、法科大学院を修了した者には“法務博士”、教職大学院を修了した者は“教職修士”、そしてそれ以外の専門職大学院を修了した者には“修士”の称号が与えられます。

その場合は専門分野を冠した“○○修士”とされる場合もあるようです。

● “学士”

最も一般的なのがこの“学士”という学位で、大学に入学し定められた単位や課程を経て卒業すると与えられます。

つまり大学を卒業すれば学士と認められるのです。

他にも、大学を卒業していなくても、学位授与機構の審査に合格し大学卒業者と同等以上の学力があると認められた場合も、学士の称号が授与されます。

● “短期大学士”

学士には“短期大学士”という短期大学を卒業した者に授与される学位があります。

これは短大士号と略して表記されることもあります。

 


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