バザー記念日

イメージ_バザー

「バザー記念日」は1884年のこの日、日本初のバザーが開かれたことが由来です。

鹿鳴館で上流階級の女性たちが手工芸品を持ち寄って開いたもので、3日間の入場者は1万2千人に上りました。

明治時代にはまだバザーという言葉が存在していなかったため、バザーではなく「慈善市」という名称で定着していきます。

日本初であるバザーは第1回婦人慈善市という名前で開催され、その目的は看護婦養成所開設のための資金集めであったとされており、経済的な理由から看護婦養成所が開けないという病院の事情を聞いた婦人が有志を募った結果、手工芸品が持ち寄られて販売されることとなりました。

その後も2回目の慈善市が開催されて、慈善市の売上金は無事に看護婦養成所の資金として使われたとされています。

フリーマーケットの“フリー”は本来“自由”の意味ではない

いわゆる“フリーマーケット”とは中古品や不用品を持ち寄って売買や交換をする市であり、参加されたことがある方も多いと思います。

そのルーツは、元来フランス各地で行われていた“蚤の市(Flea Market)”になります。

蚤の市(のみのいち)は、ヨーロッパの大都市の各地で春から夏にかけて、教会や市庁舎前の広場などで開かれる古物市のことです。

パリの蚤の市が有名で、もともとノミのわいたような古着が主な商品として扱われていたことに由来するとか、ノミのようにどこからともなく人や物がわき出てくる様子を表現したなど言われているが、語源は定かではありません。

ですが“ものは、使える限り大切に”という省資源・省エネルギーの思想と環境保全まで含めた考え方で、不用品や再生が可能なものを公園や広場に持ち寄って売買・交換し再利用を図る市民レベルの知恵として各地に広がりました。

日本で初めて新しいスタイルとして登場したのは1979年10月に大阪市西成区津守のフロンティアランドにて“日本フリーマーケット協会”が開催した“第一回フリーマーケット(Free Market)”でした。

日本フリーマーケット協会は、本来“蚤の市”と訳される“Flea Market”を誰もが気軽に参加出来るように親しみをこめて“Free Market”として開催したのです。

その後、日本フリーマーケット協会の活動と共に大阪を中心に各地へ拡がり、新しい流通システムとして展開、イベントとして認識されています。

 


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