プロ野球ナイター記念日

イメージ_ナイター照明

「プロ野球ナイター記念日」は1948年のこの日、横浜ゲーリッグ球場で日本初のナイター・巨人対中部(現在の中日)戦が行われたことが由来です。

「ナイター」という言葉もこの時初めて使われました。

現在ではプロ野球と言えば夜にやるのが普通ですが、昔はナイターの設備が整っている球場は少なく、プロ野球というものが始まった1930年代はデイゲームで試合が行われるのが当たり前でした。

また野球に関連する記念日はとても多く、6月19日は「ベースボール記念日 」、8月9日は「野球の日」、12月26日は「プロ野球誕生の日 」、2月5日は「プロ野球の日 」となっています。

ナイター照明のELD化に困惑する選手たち

スポーツ施設の投光器としてはかつては水銀灯などが一般的でした。

ですがプロ野球の試合に使う屋外球場で初めて、“横浜スタジアム”のナイター照明が2015年のシーズン開幕を前に14年ぶりの照明設備改修に合わせて、6基ある照明塔をメタルハライドランプからLEDに切り替えられました。

以前は投光器が完全に明るくなるまで15分ほど掛かるそうでしたが、LEDは瞬時に点灯や消灯が可能です。

また省エネ効果も期待できるようで、投光器は708台から660台に減り、消費電力は50%以上削減され、LEDはハライドランプに比べ6倍も寿命が長く、年間約1,000万円ほどのコストカットが見込めるそうです。

しかししかしLED導入後、選手たちからは“残像が見える”や“眩しすぎてボールを見失う”との声が続出しました。

それは一般の観客からも“LED照明のせいでボールを見失っているのでは”との反応が出るほどだったのです。

阪神タイガースでは横浜スタジアムで採用されたLED照明対策として、野手にサングラス着用の呼びかけをするという異例の事態も起こりました。

LED化して眩しさが問題になっている原因はLEDの特性にあり、白熱電球や蛍光灯、水銀灯などは全方向に光が発散されますが、LED照明は特定方向に集中して光が出るため他の照明より眩しく感じるのです。

この眩しさからくる、目のチカチカや、残像が残ったりする現象をグレアと言います。

しかし、LEDがスポーツ施設照明に使えないというわけではありません。

きちんとグレア対策をした投光器なら、真昼のように明るいのに眩しくなく、快適な光を届けることができます。

家庭でも360°均一に光が届く蛍光灯に対しLEDは均一に光を放射できないため、場所によって明度が異なり、照射範囲が狭くなるのでスポットライトには適しているのですが、部屋全体を明るくする空間照明には不向きとされています。

適材適所というように、コストが安くなるといってもLEDの光がストレスの原因にでもなろうものであれば意味がありません。

用途に応じて最適なものを選びたいところですね。

 


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