盗難防止の日

イメージ_泥棒

「盗難防止の日」は「とう(10)なん(7)」の語呂合せで、日本損害保険協会が2003(平成15)年に制定しました。

日本損害保険協会によるとこの日を「防犯意識の啓発を図る」という事を目的としており、車上狙い、自転車盗難、住宅侵入盗難などの防止啓発を行っているようです。

泥棒が唐草模様の風呂敷を抱えている理由

“盗難”とは窃盗の被害にあうことで、窃盗を行ったものは一般に“泥棒”と呼ばれます。

泥棒の漢字は当て字でその語源は諸説あり、どの説が正しいかなどは不明とされています。

有力な説としては、無理に奪う意味の“押し取り”に人を意味する“坊”が付いて“押し取り坊”となり、転訛して“どろぼう”になったとする説や、“取り奪う」が転じて“どろぼう”になったとする説などがあるようです。

“どら息子”や“道楽者”などから転じた“どろ”、乱暴の“暴”から“ぼう”になったとする説もありますが有力ではないとされており、また、手拭いや風呂敷などが無かった時代に顔を隠すために顔に泥を塗り、万が一に備え棒を持っていたことから“泥棒”になったとする説もありますが、“泥棒”という言葉は近世後期頃から用いられている言葉なので時代背景に矛盾がありただの俗説と考えられています。

そして泥棒といえば、ほっかむりをした泥棒が唐草風呂敷の大包みを背負っているという姿で描かれますが、これは戦前から漫画などで多用されていました。

というのも当時の泥棒は手ぶらで留守宅に上がり込んで盗みを働くことが多く、まず最初に盗んだ物を持ち運べる大判の風呂敷を探し、それから仕事に取りかかっていました。

唐草文様の風呂敷は明治から昭和にかけて大量生産されどの家庭にも必ず一枚あるものでしたので、泥棒は“大判の唐草の風呂敷”に盗んだ荷物を入れて運び出していたのです。

多少の誇張はあるかもしれませんが、唐草風呂敷を使う泥棒のイメージはこうした世相が面白おかしく伝聞された結果であり、今日まで至ると考えられます。

近年では窃盗の手法も多種多様化しており、実に意外なところから被害を受けたりします。

例えばトイレの小さな窓や、マンションの高い階層でも雨どいをつたって侵入するケースなどもありました。

侵入防止用に高い塀を作っても一旦超えてしまえば高い塀が死角となってしまい、泥棒に侵入する時間を与えてしまうこともあります。

ここなら安全だろうという油断を逆手にとって悪事を働いてくるので、油断せずにきちんと防犯対策をとっておきましょう。

 


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