トラックの日

イメージ_ダンプカー

「トラックの日」は「ト(10)ラック(9)」の語呂合せで、全日本トラック協会(全ト協)が1992(平成4)年に制定しました。

トラック運送事業について広く国民一般に理解と関心を深めてもらい、トラック運送事業者の社会的地位を向上させる日としています。

見かけなくなったトラックの緑色のあれ

“トラック”とは貨物自動車のことで、後ろに大きな荷台が乗っている運搬用の自動車であればすべてトラックとなります。

一般的に積載量が2t以下のトラックを小型トラックと呼び、4rクラスのトラックのことを中型トラックと、そして10tクラスのトラックのことを大型トラックと呼びます。

トラックに似た大型の貨物自動車として“ダンプカー”が存在しますが、“ダンプカー”とは和製英語で、荷台を傾けて積荷を一度に下ろすための機械装置を備えたトラックのことです。

主に土砂や産業廃棄物などを運搬するために用いられ、ダンプとも略します。

ダンプ(dump)とは“(荷物などを)どさっと下ろす”という意味の英語であり、土砂を排出する様子がこれに合致することからこの名が付きました。

英語の“dump car”は主に鉄道車両を意味するもので自動車は“dump truck”と呼ぶことが多いようです。

かつて大型トラックのキャビンの上部には緑色のランプが3個ついていましたが、最近ではめっきり見かけなくなりましたね。

あれの正式名称は“速度表示装置”といいますが、“速度表示灯”と呼ぶこともあります。

前方から走ってくる大型トラックのスピードを周囲の車両に知らせて安全の注意喚起を行うためのもので、対向車側から見て右側のランプ、左側のランプ、中間のランプの順で点灯します。

ひとつ点灯すると40km/h未満の速度、ふたつで40km/h以上60km/h未満の速度、みっつで60km/h以上を意味していました。

道路運送車両法で点灯義務が規定されたのは1967(昭和42)年のことで、大型トラックのみが対象となり、これは当時の大型トラックによる接触事故の状況を考慮したためだと考えられます。

ですが、外国産のトラックを輸入する際に外国産のものは設置されていないことから認可が下りずトラック輸入に弊害をきたし、さらに一般に“速度表示灯”の認知度が低かったことから、1999年の法改正により廃止されることになったのです。

現在でもごく少数が地方などで走行しているとのことみたいですので、もし見かけたら記念に写真でも撮っておくと後々マニアの間で需要が生まれるかもしれませんね。

 


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