コロッケの日

イメージ_コロッケ

「 コロッケの日」は五(こ)六(ろ)で「コロッケ」の語呂合せでコロッケなどの冷凍食品を製造する株式会社「味のちぬや」が制定しました。

コロッケは明治時代の文明開化の中で日本に伝えられた西洋料理の一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「クロケット」(フランス語:croquette)であるとされています。

クロケットの「クロケ」(croquer)はフランス語で動詞「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたといわれているそうです。

お肉屋さんでコロッケが売られている理由

町のお肉屋で必ずといっていいほどコロッケやメンチカツなどの揚げ物類が売られているのにはきちんと理由があります。

コロッケなどに使う挽肉は、大量にさばく際に出る色々な部位の切り落としを混ぜ合わせたものです。 

1つ1つのブロックが細かく、他の肉に比べて空気に当たる部分が多く、酸化が進み、すぐに変色してしまいます。
変色してしまった挽肉は、生のままでは見た目悪く処分されてきました。
 
そのまま販売する訳にもいかず、やむなく捨てることになってしまう挽肉をどうにか有効利用はできないかと考えられたのが、明治時代に西洋から入ってきたコロッケでした。
 
安くて旨い上に挽肉を廃棄しなくて済むことから大流行しました。

台風コロッケ

台風コロッケは旧2ちゃんねるを発祥とするネット上での文化・風習です。

2001年8月21日に2ちゃんねるのニュース速報板の「【台風11号パブーク】上陸秒読み実況スレッド 14号」スレッドに111番目に書き込まれた『念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました』という書き込みをきっかけに、台風が接近するとコロッケを買う、食べるというネタが生まれます。

2012年にねとらぼが300人にアンケートを取ったところ、台風コロッケを知っている割合は7割に上ったと発表した。

ぐるなびは2013年8〜10月に発生した台風とぐるなび検索の関係を比較し、コロッケの検索数が増えたと折れ線グラフで発表しました。

Twitterでも台風が接近するとトレンドワードにランクインするほどインターネット上では定着しています。

現実社会においても台風の日にコロッケ値引きを実施する店舗もあり、台風前にコロッケが売り切れる事態となったために供給を増やす店舗も現れているほどです。

 


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